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BRM

1951年から1977年までF1に参加していたコンストラクター。1962年にコンストラクターズタイトルを獲得。オーウェン・レーシングという名前で活動して期間のほうが多いが、BRMの名のほうが知られている。チームの創設は1945年。スーパーチャージャー付きV16エンジンの開発を進めていたが、1950年のF1開幕に間に合わず、1951年からの参戦となった。インジェクター付きのV8エンジンを搭載したP57が1962年に突如、トップマシンとなりチームメカニックからドライバーとなったグラハム・ヒルが9戦中4勝。ロータスのジム・クラークを振り切り、その年はコンストラクターズタイトルとドライバーズタイトルを獲得する事となった。その後1966年からの3000CC規定にあわせたマシンは振るわず成績は低迷。1972年に大スポンサーであるマルボロが付き、豊富な資金を背景に、5台体制で参戦するも、1974年にはマルボロはマクラーレンに乗り換え資金難となる。そしてチームオーナーであるオーウェン卿の死によりチームは消滅へと向ってしまった。