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ホンダ・レーシング・F1チーム

BARの株式を100%取得して2006年から参戦しているチーム。ホンダとしては、1964年から1968年の単独チームによる参戦したことがあり、1983年から1992年及び2000年から2005年はエンジンサプライヤーとしての参戦経験がある。1962年にF1参戦を発表し、当初はロータスへのエンジン提供による参戦の予定であったが、ロータス側の事情により変更され、1964年からフルコンストラクターとして参戦。1965年のメキシコGPで初勝利をあげた。しかし、当時の日本ではモータースポーツへの理解が乏しく、日本のコンストラクターの初勝利よりも暴走族などに加担する企業と見られてしまった。その後、1968年シーズンを持って、市販車用低公害エンジンの開発を迫られ一時F1から撤退する。
その後1983年にエンジンサプライヤーとして再び参戦。ウィリアムズにエンジンを提供し、1986、1987年はコンストラクターズタイトル、1987年はネルソンピケのドライバーズタイトル獲得に貢献し、1980年代後半から1990年代はマクラーレンにもエンジンを提供し、1988年の16戦15勝に大きく貢献し、F1のホンダの名声を確立した。第2期は1992年で活動をストップする。その後フルワークスチームとしての参戦を進めたが、慎重論が高まり、2000年から再びエンジンサプライヤーとして活動。2006年にBARを買収し、フルコンストラクターとして参戦している。